テレビ・オーディオ・美容・・厳選家電情報を集めた「家電」に特化したオンラインモール

斑入りミョウガ(茗荷) ホワイトフェザー 3号ポット苗(f08)

ショップ名 レビュー数
千草園芸 0件

【ミョウガ(茗荷)】薬味に最適♪葉も美しく観賞もできる

770円(税込)

写真は見本品です。 25年5月22日に撮影しました。状態は季節によって変化いたします。255d斑入りミョウガ (分類)ショウガ科ショウガ属の多年草 (学名)Zingiber mioga (Thunb.) Roscoe (原産)東(温帯)アジア (別名)ハナミョウガ、ミョウガタケ(竹) 葉に白い斑が入る美しい葉姿が魅力のミョウガです。外斑のものと中斑のものがあります。 まだ気温の低い4月下旬から新芽を出しますが気温の低い季節には斑が現れません。 ミョウガは薬味やいろいろな料理に利用され、日本の山野に自生していますが、人間の生活圏に近いことや、染色体が5倍体(5n=55)であることなどから、中国原産の植物が野生化したものと考えられています。 寒さには弱く、冬は地下茎を残して地上部は枯れます。地下茎は凍結しないように寒地ではマルチなどをして保温するようにしてください。 春の5月頃から芽を出して1ヶ月くらいで50cm位の高さになり、葉を広げます。 雌雄同株で、7〜8月に地中から両性花が開花しますが、5倍体のため種を作ることはほとんどありません。 斑入りミョウガの育て方 この種は主に観賞用ですが土から出た花のつぼみはそのままにしておくとクリーム色の花が咲きます。花は一日花で、毎日1〜2個づつ次々と咲いていきます。 やや日陰の場所で肥沃な湿り気のある場所が適しています。