テレビ・オーディオ・美容・・厳選家電情報を集めた「家電」に特化したオンラインモール

ボンバルディア 1L×3本 液肥 促進 生育 土壌改良 ハイポネックス 有機活力液肥 BOMBARDIER HYPONEX アミノ酸 フルボ酸 ストレス 軽減 生育 促進 肥料 芝生 ゴルフ場 競技場

ショップ名 レビュー数
快適クラブ 楽天市場店 0件

植物由来の有機活力液体肥料 植物が吸収しやすい レベルまで堆肥化

8,382円(税込)

商品名 ボンバルディア 内容量 1L×3本 主成分 [肥料取締法に基づく主要な成分の含有率]窒素全量 8.0%、りん酸全量 0.5%、カリ全量 0.5%未満 その他成分 アミノ酸(13%)、 多糖類(6%)、フルボ酸(23%) カルシウム、鉄、亜鉛、ベタイン、ビタミンなど 発売元 株式会社 ハイポネックスジャパン ●商品特長 スペインのキミテック社が植物由来の天然資材を独自技術で特殊発酵させた有機活力液肥です。各種アミノ酸、フルボ酸、多糖類、ビタミン、微量要素などを含んでいます。 芝生が本来持つ免疫性を引き出し、高温・乾燥・低温や低日照などのストレス抵抗性を高める効果があります。 ◆植物原料由来(てんさい廃糖蜜、小麦糖蜜、大麦糖蜜、とうもろこし糖蜜)の有機活力液肥で芝生の品質、葉色、根の伸長を促進させます。 ◆肥料成分と微量要素、フルボ酸(腐植)のほか15種類のアミノ酸、ベタイン、多糖類、ビタミンなどを多く含むバイオスティミュラント(生物刺激資材)です。 ◆ゴルフ場のグリーン、ティー、フェアウェイや競技場などストレスの負荷が強くかかる芝地にお勧めです。特に夏場のベントグリーンでは、アミノ酸が直接植物に吸収される事で、植物体内のエネルギーの消費を抑えつつアミノ酸やタンパク質合成に使用され、植物に活力を与えます。 ◆有機酸であるフルボ酸が23%含まれ、土壌へ施用されると、キレート作用によって養分の吸収を高める効果があります。土壌構造の改良と微生物を増やし、根の発育のために健全な土壌条件を提供します。 ◆100%水溶性で、液肥の「ハイポネックスWSFシリーズ(粉末)」や「スポーツマスターシリーズ(粉末)」と 混合して使用できます。   ●使用方法 【使用方法】 ◆水に希釈して使用し、希釈液をスプレーヤーや散水機器で施用します。 使用前にボトルをよく振って撹拌してください。 [根から吸収させる場合] 1㎡当りの施肥量は0.5~1.0mlで、希釈液を1㎡当り60~1000ml散布します。 [葉面散布の場合] 通常は300~1000倍で、希釈液を1㎡当り40~60ml噴霧します ◆芝生の生育期間中はいつでも使用できます。 芝生のストレスがかかる前から、2週毎または3週毎の定期施肥をお勧めします。 霜が降りるような低温時や、乾燥が激しい芝地や高温時の施肥は避けてください。 葉面散布の場合、葉焼けを防ぐために高温時の日中や日照が強い時の施肥は避けてください。 【施用をおすすめする時期】 春 梅雨前 夏 秋 冬 ◎ ◎ ◎※ ◎ △ ※特にベント芝などの寒地型芝草の夏場の施肥は、必ずお試しのうえ、お使いください。 【施肥量】 注意: 根から吸収させる施肥で、1㎡あたり60~100mlの少量・高濃度施用の場合、芝生のダメージを防ぎ根からの吸収を促すために施肥後直ぐに十分な散水を行ってください。(目安2~3分のスプリンクラー散水) 必ずお試しのうえ、お使いください。 ●使用上の注意 ◆飲み物ではありません。飲まないでください。 ◆飲食物、動物の餌の近くに置かないでください。 ◆子どもの手の届かないところ、ペット類が触れないところに保管してください。 ◆目に入らないように注意してください。目に入った場合は、すぐに水で洗い流してください。また、製品及び希釈液が体や肌についた場合も、すぐに水で洗い流してください。 ◆かぶれやすい人は取扱いに十分注意してください。 ◆施肥量、施肥濃度は目安ですので、お試しのうえお使いください。施肥量、施肥濃度は芝生の種類、生育状況、気象条件、用土、灌水方法、踏圧などにより異なります。 ◆高温時や日照が強い時の施肥は避けてください。 ◆製品の性質上、幾分色合いが異なったりすることがあります。 ◆使用後はタンク、ホース内等をしっかり洗浄してください。 ◆希釈液は使い切り、希釈液での保管はしないでください。 ◆40℃を超える場所には置かないでください。 ◆開封後は密封し、直射日光や湿気を避けて、冷暗所に保管してください。また、開封後は6ヵ月以内になるべく使い切ってください。 ◆農薬と混合すると化学変化を起こすことがありますので必ずお試しのうえ、安全を確認してからお使いください。 ◆「石灰硫黄合剤」と混合すると、有毒ガスが発生する恐れがあり、危険ですから混合は行わないこと。 ◆強いアルカリ資材(石灰類など)とは、混合しないでください。 ◆使用済みのボトル、使用残りの中身は放置せず適切に廃棄してください。 ※パッケージは予告なく変更されることがあります。