【こうじばん】強化型プラスチック敷板 2440 x 1220mm (4×8) 山型/クロス ブラック 2枚組 [KB48-YC1] 120トン車対応 連結穴 手持ち穴 工事現場 仮設通路 重機 車両 足場 高強度 耐久性 運搬 高密度ポリエチレン タイヤスリップ防止 敷板 リバーシブル 軟弱地 舗装路
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※北海道・沖縄県・その他離島への配送は別途料金が必要となります。 ※個人様の配送はメーカー指定の運送業者営業所止めとなります。 ※また個人宅への配送は別途料金がかかります。 予めご了承くださいませ。 強化型プラスチック敷板こうじばん こうじばんは材料と製造方法にこだわり、超硬質な敷板を実現。 大手樹脂メーカーからバージン材を調達し、敷板のどの部分でも均一な強度を保っております。 高品質な高密度ポリエチレンを溶かし、一枚一枚を最適の圧力で型圧縮して製造。 その為こうじばんには溶けた樹脂が固まるときにできやすい気泡や層がありません。 樹脂に混ぜ物をせずに敷板を超硬質にすることを可能にしました。 超硬質 大型プレスで一枚一枚を型圧縮製造することで超硬質を実現。 軟弱地でも凹みが少なく車両の通行をさまたげません。 立体すべり止め 立体的なすべり止めが両面にあるとタイヤのスリップを軽減するのみならず、 地面をつかみ敷板のズレを防ぎます。 強度 超硬質でありながら耐久性に優れています。 仕様 山型すべり止め 形状:なだらかな山の形をしたラインが2本並ぶデザインです。山の頂の高さは8mmです。 効果:地面をしっかりつかみ敷板がズレません。 クロスすべり止め 形状:小さな十文字が並ぶデザインです。高さ2mmで平坦な形状です。 効果:コンクリートやアスファルトなど舗装路に優しいです。 オーバルすべり止め(ultra) オーバル(楕円)を縦方向・横方向に組み合わせた特殊なデザインです。 ひとつのパターンでタイヤが滑らない、人が歩きやすい、 敷板がズレない、理想のすべり止め効果を実現しました。 こうじばんUltraはこちら 選べる3つのタイプ 山型/クロスタイプ 敷板の片面が山型すべり止め、もう片方にはクロスすべり止めを配しています。 それぞれの特性を活かしリバーシブルに使うことで、軟弱地にも舗装路にも使用できます。 軟弱地では、山型すべり止めを下にして敷きます。 山型すべり止めがしっかり地面をつかみ敷板がズレません。 舗装路では、クロスすべり止めを下にして敷きます。 両面オーバルすべり止め(ultra) 敷板の両面に同じ、楕円形のオーバルすべり止めを配しています。 オーバルすべり止めはタイヤが滑らない、人が歩きやすい、 敷板がズレない、という3つをひとつのパターンで実現した究極のタイプです。 こうじばんUltraはこちら 片面オーバルすべり止め(ultra) 敷板の片面に楕円形のオーバルすべり止めを配し、 もう片面にはすべり止めが全く無いタイプです。 すべり止めが全く無い面は御影石やインターロッキングなど、 センシティブな路面の保護に役立ちます。 こうじばんUltraはこちら サイズ 製品仕様詳細 製品名称 強化型プラスチック敷板こうじばん 強化型プラスチック敷板Ultra タイプ 4×8 3×6 4×8 すべり止め 山型/クロス 山型/クロス 両面すべり止め 片面すべり止め カラー ブラック ベージュ ブラック ベージュ ブラック サイズ 2440×1220mm 1830×915mm 2440×1220mm 厚さ 12.7mm +山型すべり止め8mm +クロスすべり止め2mm 12.7mm +すべり止め各4mm 重量 39kg 22kg 39kg 耐荷重 120トン車対応 連結穴 8 4 手持ち穴 4 対応温度 摂氏マイナス30度からプラス60度まで 材質 高密度ポリエチレン(バージン材) 超高分子量ポリエチレン 製造方法 型圧縮製造 難燃性 国際難燃性試験 UL-94HB基準合格 リサイクル リサイクル可能で産業廃棄不要 プラスチック敷板使用の禁止・注意事項 穴や溝の蓋 プラスチック敷板には適度の柔軟性があります。 穴や溝をふさぐ蓋としての利用は危険ですのでお止めください。 アウトリガー用敷板 プラスチック敷板には適度の柔軟性があります。 アウトリガー用敷板の代替としての利用は危険ですのでお止めください。 また、地表が不陸で凸凹のある場所においてプラスチック敷板は 地表を平坦にする性能はないため、高所作業車など安定を要する車両を 停止しての作業は危険ですのでお止めください。 飛散防止対策なし 軽量のため、悪い条件が重なると突風にあおられて飛ぶ可能性もあります。 強風の吹く環境下では敷板を地面に固定する、 もしくは敷板と敷板とを接続するなどの飛散防止対策を講じてください。 台風など危険が予想されるときは敷板を撤去ください。 急発進・急停止・急旋回 敷板の上では車両は徐行してください。 重機の当て プラスチック敷板は圧縮強度は高いものの、瞬時の鋭い衝撃には弱い一面があります。 重機のバケツで叩くなどの行為は割れる可能性がありますのでお止めください。 鉄キャタ 鉄キャタでの繰返しの走行はプラスチック敷板の表面を傷めます。 特に旋回は表面を削ることがあります。 バーナー熱 バーナー熱や溶接の火花を直接あてると部分的に溶ける原因となります。 素手での取扱い 作業の際は安全のため、作業用手袋の装着をお願いします。