久留米ツツジは小さな花をたくさんつけるのが特徴です。 江戸時代に福岡県久留米地方で盛んに栽培育種されたので「クルメツツジ」という名があります。 花つきが良いので、開花時期には美しい姿を楽しめます。 「裾濃の糸 」は、花色はやや濃桃色を帯びた紫色です。花弁がほっそりとしており、大人びた雰囲気の印象です。 樹形は株立ち状、高さは約100~200cmに成長します。 ツツジ鉢植え ・商品名裾濃の糸 ・商品の説明 高さ 鉢底から約30~40センチ 開花期 4月~5月頃 ・ツツジの育て方 少なくとも午前中は日が当たる、腐植質に富んだ水はけのよい場所で育てましょう。日陰では徒長して、花つきが悪くなります。根が細く浅く張るので水切れに弱く、高温で乾燥が続く夏の日には涼しい早朝か夕方、冬は暖かい日中に水やりを行います。特に植え付け後すぐの年は注意が必要です。 ・特徴ツツジ科ツツジ属やや濃桃色を帯びた紫色の花色が美しい花付きが良いので、見応えがあります ・梱包と発送方法贈り物としてもお届けができます クロネコヤマト便でのお届けです ・注意事項 数量物の為、若干高さや枝ぶりが違います 植物は生き物ですので、お届けの時期によって樹姿等は、変わりますのでご了承ください。 ※ 写真は『標準的な商品』、 サイズの表記は平均的なものを掲載しております